分かりやすく図解

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確かに分かりやすい説明なんですが…何だかな〜

東京・十条で撮影

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コメント (2)

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  支払いの完済までは、債権（所有権）が信販会社にあるので、
  譲渡や転売などはできなかったとの認識を持っています。
  未払いなどが生じた場合に物品を回収できませんよね。
  
  たとえば、男性が女性用の高級時計をローンで購入するとは×
  修理代金をカードで支払うことも×だったり。
  
  でも、最近は公共料金もカードで支払えたり、先日は車検代金も
  カードOKでしたから、だいぶ緩和されたのでしょうか？
  
  
  ただ、この方法で返済に充てるというのは、「段階」として、
  危険なレベルであると、その筋の知人に聞いたことはあります。

  2014年12月3日 17:43 熊野牟 秀太 (16)

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  そうですね、かなり末期段階でしょう。
  
  所有権に関しては、不動産ではないので、仮に信販会社が所有していても債務者が「売って」しまえば信販会社は善意の第三者に対抗できません。この看板を出している業者が善意の第三者（事情を知らない人、という意味です）とは言えないでしょうが。

  2014年12月3日 19:09 きしめん　百八 (5)

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