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憂いを忘れて

写真: 憂いを忘れて

写真: 鷺の舞 写真: 紙一重

現の証拠(ゲンノショウク)は、フウロソウ科の耐寒性多年草で、原産地は日本、朝鮮半島、中国です。別名は、御輿草(ミコシグサ)です。
花言葉の「憂いを忘れて」は、古くから下痢止めの薬草として用いられ、煎じて飲めば薬効が速やかに現われ、胃腸病などの体調不良の憂鬱から解放されることからきているのと言われてます。また、「心の強さ」は、他の草の葉陰に埋もれることなく清楚な花を上に向けてしっかりと咲かせる姿を表しているそうです。9月7日、9月18日の誕生花となってます。

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タグ: 神代植物園

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コメント (8)

  • fotora

    小さな花を見事に! うちの田舎では「猫足」と呼ばれてましたが、婆ちゃんなどが採って干していました。

    2021年9月1日 15:39 fotora (4)

  • nekomama

    秋の姿も楽しみです。

    2021年9月1日 15:59 nekomama (43)

  • okitonbo

    SAMさん、こんにちは。

    私が、子どものころ、祖母が、物置小屋の軒下で 陰干ししたゲンノショウコを 煎じて 飲んでいました。
    私は、ばあちゃん子だったので よく覚えています。(・。・)

    2021年9月1日 16:03 okitonbo (2)

  • たけ丸

    鮮やかですね。

    2021年9月1日 17:14 たけ丸 (0)

  • ヨッシー

    暗い背景に、花が映えますねぇ。

    2021年9月1日 19:04 ヨッシー (39)

  • みちのく三流写真家

    可愛い花ですね。

    2021年9月2日 06:06 みちのく三流写真家 (155)

  • kazusann

    綺麗な 色形が出ていますね

    2021年9月2日 06:49 kazusann (12)

  • ebisu240809

    見事ですね。

    2021年9月2日 10:49 ebisu240809 (12)

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