牛の滝解説
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「牛の滝」の名称の由来は、両岸の集落で水争いの最中、川上から巨大な黄牛が現れたので両方の村人は逃げ帰ったが、翌朝その場を見ると滝と牛の形をした岩があったということからきている。別名、常龍滝、黄牛滝 とも呼ばれている。
牛の滝は新城市との境の山あいにあり、高さ十メートルの雄滝(おだき)と四メートルの雌滝(めだき)の二段で構成される。
アルバム: 令和3年の干支は「丑年」に因んだ・牛の滝訪問
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