電飾寸描 *
自写自賛:コロナ禍にあって規模を縮小してオープンした
「第41回さっぽろホワイトイルミネーション」です。
16日まで積雪がないのも寂しいかぎり。(17日に どんと降り、根雪か?)
何点か紹介します。今回は、すべてiPhone13Proのカメラで撮影して
います。
トップは、「さっぽろテレビ塔」の展望台(地上90mm)からの一枚。
眼下に伸びる大通がメイン会場です。その先、山の中腹に見える明かりが
大倉山ジャンプ競技場。
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コメント (2)
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手前の人のスマフォ画面も入っているのがすごくツボですね!
2021年12月17日 20:31 LimeGreen (50)
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LimeGreenさん、ドモ \(^_^ ) ( ^_^)/ ドモです。
この展望台は三脚等禁止です。デジ一の撮影となると相当の準備が必要に
なります。とくに夜景は、ボロボロになってしまいます。その点、手持ち
夜景ならスマホのカメラが優秀なので、今回はiPhone13Proでチャレンジ
しました(前回、藻岩山からの遠望夜景は惨敗)。
構図でいうと、夜景のみなら(条件が整った)デジ一に負けます。ので、窓枠
や人物を含めて、それなりの「雰囲気」を演出してみただけですね。
写りで言うと、スマホのHDRディスプレイを通すと、素晴らしく綺麗に見えます。
画面の大きさにもよるのでしょうが、スマホだと、ピカピカに輝いています。
今回は、スマホカメラのRAW撮影データをパソコンに取り込んで画像処理ソフト
で現像したものをアップしましたが、パソコンのモニターにもよるのでしょうか、
写真の輝きが失われているように感じます。艶と言っていいかな...デジ一の画
なら、そんなことはありません。スマホカメラ撮影の写真は、ディスプレイに
かなり依存してしまう、という思いを強くしました。2021年12月18日 10:53 nande(半覚醒) (5)
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