土偶かじる直前シシド・カフカのメガネを持っててあげると吉高由里子さり気ない優しさ(^^)「試写会舞台挨拶:きのう落ち込んで“ギャン泣き”メンタルえぐれてた…切り替えて…天真爛漫みせる」強くないから好き
- 3
- 619
自然に手がシシド・カフカが持ってたメガネをさり気なく当然のように、持っててあげると取っていて。
優しい人はそうそうこういう人と改めて思いました。
芸能界は変人・強い強欲な人間が居続けられる、大変な世界で。どこの職場もバカな人間はいて、仕事より人間関係が大変で。それは家庭環境でもあり帰る落ち着ける場所がありません。そのストレスで病気や大きな治らない難病にかかり辞めたり。人生が狂いました。さらに障害もあり出て行くことも困難…。友も音信不通。支えもいない。強さもない。生きるのを辞めたい日々です。
でも、ドラマ、音楽、観たい。
きょうも人身で1人、死んだ。月曜、入学・入社(始業)、桜満開。春は寒暖差も人間関係もおかしくなります。
今まで消えていった芸能人も多数で、吉高由里子さんも大変だと思い、消えないか不安。繊細で芸術肌でナチュラルで感受性豊かだから。その支えの手がないと。小さな支え遠い存在でも。存在がG戦場のアリアなのです。
些細な小さな幸せの瞬間を見逃しませんです(°▽°)
吉高由里子、きのう落ち込んで“ギャン泣き”「メンタルえぐれてた」2019-04-08
「…プレミア試写会舞台あいさつに登壇した。内容にちなみ“仕事でのモットー”を聞かれた吉高は「切り替えることで、きょうが決まりますね」と、しみじみと語り「私、きのう、すごい落ち込んで!」と突然告白。「きのうめちゃくちゃ落ち込んで、ギャン泣きするわ、べそかくわ…きょうとかもうここ立ちたくないくらい、メンタルえぐれてたんですけど。切り替えて、はい…」と自ら暴露した。
詳細は明かさなかったものの「きょう、来てよかったです。みなさんにも会えたし…イエイイエイ」と明るく取り直した吉高。育休復帰する先輩・賤ヶ岳八重役の内田有紀が「役者さんでもやっぱりいろいろなことがあるんだよって、みなさんと変わらずにやってるんだよって」とフォローを入れると、吉高は食い気味に「ありますよね! 悩みだらけじゃない!?」と共感して、相変わらずの天真爛漫ぶりをみせていた。…」
https://www.oricon.co.jp/news/2133146/
『わたし、定時で帰ります。』上記の舞台挨拶での、仲良しさ、読んでると、さらに公式ツイッターの温かいファンが多く人気さからも、良いですね(^-^)
https://twitter.com/y4uk/status/1115282043271667712
アルバム: 公開アルバム
お気に入り (3)
3人がお気に入りに入れています
コメント (0)
まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。