【APS-C】絞り開放での作例その2
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絞り開放では、球面収差の影響で甘くなるが、見かけ上の被写界深度は深く感じる。どちらかといえば、廉価機ともいうべきカメラであり、レンズも、高性能を狙ったものではないが、実用的には十分と考えられる。こんな、安価な機種のレンズでもそこそこよく写るところが、日本のカメラが世界を席巻する一つの要因だったのだろうと想像する。
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