2020_0830_162259　扉に注意

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地下鉄のドアの戸袋の脇には何やら古めかしい感じのプレートが貼ってあります。
指のイラストとともに「指詰め注意」のステッカーを貼りつけた電車も多くありましたが､
これって関西独特らしいです。
趣旨は戸袋に指を引き込まれないように注意して下さい､という意味ですが
関西以外では堅気の人は指を詰めたりはしないらしい。

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  桜日和
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  kame

コメント (5)

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  やりそうです、ワテ。やっぱり関西人やった　^^;

  2020年9月10日 15:37 退会ユーザー

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  ほとんど閉まりかけのドアを力づくでこじ開けて乗り込む人がいますが　あれも関西独得？

  2020年9月11日 09:14 kame (12)

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  中古のふさん
  ☆とコメントありがとうございます。
  指詰め､と聞いて
  関西人は指を心ならずも狭いところに詰め込んでしまう､という解釈をしますが､
  全国的には指の長さを詰める､という解釈が一般的なようですね。

  2020年9月12日 11:20 キューチャン (36)

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  桜日和さん
  ☆ありがとうございます。

  2020年9月12日 11:20 キューチャン (36)

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  kameさん
  ☆とコメントありがとうございます。
  小学生の頃に母の先を走って電車に飛び乗ったら扉が閉まってしまったことがあります。
  そのときに扉の脇に居た大学生くらいのお兄さんが咄嗟に扉に両手を掛けてぐいっと開けて母も乗せてくれたことがありました。
  私にとってはそのお兄さんは今でもヒーローで「あんな大人になりたい。」と今だ人生の師であるわけですが､同時に電車の扉って人間の力でも押し戻せるんや､とその時に知りました。(空気仕掛けなので､力さえあれば開くんですよね。)
  咄嗟に手を差しだせるのは､日常的にそういうことをしてないと怖くて無理やんな､とも思ったりしていました。

  2020年9月12日 11:29 キューチャン (36)

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